「24時間子どもSOSダイヤル」
0120-0-78310(なやみいおう)
「座間市教育研究所 教育相談」
046-259-2164(市役所5階)
「不登校ほっとライン」
0466-81-0185
「少年相談保護センター」(県警)
0120-45-7867
「子ども・家庭110番」
「いのちの電話の相談」
0120-783-556
「チャイルドライン」
(18歳未満が対象)
0120-99-7777
「こころの健康相談電話」
050-3628-5672
本日、PTAの全員委員会を体育館で開催しました。この全員委員会とは、PTA本部役員と各委員会の旧と新の役員が集まり、昨年度の活動を振り返るとともに今年度の活動の見通しを立てるものです。
昨年度は、休校中だったために開催することができませんでしたので2年ぶりに開催し、今年度のPTAの活動がスタートしました。
旧役員の皆様、昨年度はコロナ禍で大変でしたが一年間誠にありがとうございました。新役員の皆様、今年度よろしくお願いいたします。
昨日は、4月の朝会を行いました。この朝会は、1年生から3年生までの全校生徒を体育館に入れて実施すると「密」になってしまうために、放送で行いました。
校長先生からの話の後に、各学年の学級委員長の紹介があり、学年代表者が話をしました。そして、その代表者に校長先生から認証状が渡されました。
今週は、学年保護者会週間でした。「密」を避けるために、日をずらして体育館で学年保護者会を開催しました。13日(火)は2年生、14日(水)は1年生と相模学級、15日(木)は3年生の保護者の皆様に来校いただき、保護者会を実施することができました。
昨年度は、感染症の影響で年度当初の保護者会を6月に実施したので、今年度は予定通り4月に実施することができ、安堵しました。
来校くださった皆様、ありがとうございました。予定があり来校することができなかった皆様は、配付した資料をご覧になられ質問等がある場合には担任等にお尋ねください。
【写真の解説】
一段目:受け付けの様子
二段目:2年生と1年生の学年保護者会の様子
三段目左:相模学級の保護者会の様子
三段目中・右:3年生の学年保護者会の様子
本日、生徒手帳用写真を撮影しました。カメラマン2名とスタッフ1名の計3名の方が来校し、手際よく短時間で写真撮影を終了することができました。今日撮影した写真を後日生徒手帳に貼り着けます。
4月5日から新年度が始まり、1週間が終了しました。今週は、新しいクラスになり、生徒は緊張もあったことだと思いますが、今やるべきことを考えて学校生活を落ち着いて送ることができました。授業も、始まっています。(電子黒板やタブレット等の情報機器を活用しています。)
2・3年生が、1年生の入学をお祝いして各教室の飾り付けや黒板アートをしました。どの教室も、2・3年生の温かい思いが伝わってきます。
昨日の午後1時30分から、第43回入学式を開催しました。新入生188人は、大変立派な態度で入学式に参加し、校長先生からお褒めの言葉をいただきました。入学式後は、各教室に分かれて学活を行い、下校しました。各教室は、2・3年生が綺麗に飾り付けてくれたので、とても華やかな雰囲気でした。
【写真の解説】
一段目左・中:クラス発表を見ている様子
一段目右:祝電の掲示
二段目:入学式会場の様子
三段目左:担任等の紹介
三段目中・右:入学式後の学活の様子
4月5日(月)は、令和3年度の一日日です。新2・3年生は、登校すると昇降口に掲示された名簿を確認してから各教室に入り、その後体育館に移動して着任式と始業式を行いました。
3月25日(木)の修了式と同じく、生徒たちは落ち着いた態度で式に臨めていました。また、生徒代表の言葉も素晴らしく、大変立派でした。
【写真の解説】
一段目左と中:掲示された名簿を見ている生徒たち
一段目右:着任者の紹介
二段目左:着任者への生徒代表の言葉
二段目中:校長の挨拶を聴いている生徒たち
二段目右:生徒会からの言葉
今日から令和3年度に入りました。皆様、令和3年度もよろしくお願いいたします。
さて、現在相模中学校の校庭の桜や正門前の桜が大変綺麗に咲いています。下の写真は校庭の桜ですが、見ていると気持ちが落ち着きます。(ホームページでご紹介いたします。)
☆図書だより12月号(12月3日)
図書だよりを生徒に配付しましたので、HPにも掲載します。今回は冬休み特別貸出について掲載しています。どうぞご覧ください。
⇒図書館ニュース2024年12月.pdf
☆相模中だより11月号(11月27日)
相模中だよりを生徒に配付しましたので、HPにも掲載します。今回は相模祭とコミュニティ・スクールを特集しています。どうぞご覧ください。
⇒R6 相模中だより11月号.pdf
☆中学校の地震・風水害対応(9月2日)
「中学校の地震・風水害対応(R6.9改訂)」を生徒に配付しました。緊急時の学校の対応が示してありますので、ご家庭で確認をお願いします。
⇒★R6_9月_中学校の地震・風水害対応.pdf
☆グランドデザイン
令和6年度のグランドデザインを掲載しましたのでご覧ください。
⇒令和6年度(保護者と地域の皆様用).pdf
⇒令和6年度(生徒用).pdf
座間市内の中学校では、注文給食を実施しています。1食270円という格安の値段で、美味しい給食が提供されています。12月の給食を写真で掲載します。
10日の献立は、ジャージャン豆腐、ちくわの磯辺揚げ、ほうれん草の胡麻和え、オムレツ、ごはんでした。
今学期の給食は終了です。
インフルエンザ治癒届けを載せました。必要な場合は、ダウンロードし印刷して下さい。
治ゆ届け改訂版2023.pdf
相模中学校の地震・風水害対応について
こちらをクリックしてください。
↓↓↓
緊急時引き取り.pdf
【SC来校日】
スクールカウセンラーの来校日が決定しましたので掲載します。
今年度からスクールカウンセラーとして、市川美紀子さんと松本進一さんに週1日ずつ勤務いただきます。来校日は市川さんが原則月曜日、松本さんが原則水曜日となります。
12月の来校日 1月の来校日
12月2日(月) 1月8日(水)
4日(水) 10日(金)
9日(月) 20日(月)
11日(水) 22日(水)
16日(月) 27日(月)
18日(水) 29日(水)
相談室だより⇒SCたより2024.7.pdf
SCたより2024.4.pdf
学習支援等をしてくださる団体と活動場所を紹介します。興味のある人は、各連絡先にお問い合わせください。
①北地区文化センター学習支援
場所:相模が丘6丁目30-4
電話:042-747-3361
日時:毎週火曜日と木曜日 17時から19時
持ち物:筆記用具、勉強したい教科書等
※無料(学習支援者が優しく解き方等を教えてくださいます。)
②リラックスタディざま 学習教室
場所:座間市立市民交流プラザ『プラッとざま』
日時:毎週月曜日 16時~17時30分
電話:046-266-2004
社会福祉協議会
※無料(学習支援者が優しく教えてくれます。)
地域の皆さんが気軽に利用できる食堂など
【こぼんのう食堂】
場所:小松原1-33ー23
月日:第2金曜日(月により変更有)
時間:16時45分から18時30分まで
連絡先:090-3918-7241
(ショートメールのみ)
※詳細を知りたい方は、上記連絡先にショートメールしてください。なお、チラシは職員室入り口にありますので、関心のある人は持っていってください。
【木曜フードサポート】
場所:北地区文化センター
日時:毎週木曜日18時30分から19時30分
配付物:フードバンク提供の食材
問い合わせ先:080-5002-8077
【豊かな心を育むひまわりプラン】座間市教育委員会策定
「豊かな心」とは、実り豊かな自己実現が果たせる心です。つまり、子どもたちが、「こんな大人」になりたいと願い、それを目標として自発的に行動する「心」、また仲間と共に努力する「心」です。
心は見えませんが、行動に表れます。子どもたちの日々の行動の中には、「豊かな心」の小さなつぼみが芽生えています。興味をもって学ぼうとする心、歌や絵を愛する心、自然の不思議さに感動する心、あやまちを正そうとする心、困った人を助ける心、行いを反省する心など。私たち大人は、それらのつぼみを見つけ、育んで、個性を豊かな花を咲かせてあげたいと思います。
「豊かな心を育むひまわりプラン」が最終的にめざすのは、より高く、大きく、たくさんの自己実現を果たすとともに、周りの人と一緒に前向きに幸せに生きることです。
【ざまっ子八つの誓い】
1.毎日明るく元気にあいさつします。
2.家族を大切にします。
3.友だちを大事にします。
4.困っている人に手をさしのべ、優しく接します。
5.人の役に立つことを進んで行います。
6.何事にも積極的にチャレンジし、粘り強く取り組みます。
7.約束や決まりは、いつでもしっかり守ります。
8.自然を大切にし、地球に優しい生活をします。
【こんな大人になってほしい】
・自分のよさを大切にし、健康で自立した生活を送る。
・正義を尊び、自らを律し、責任ある行動をとる、
・目標に向かって学び続け、新たな価値を創造する。
・暖かな心で人とかかわり合い、奉仕の心で人の役に立つ。
・郷土への愛と誇りをもち、國や社会の発展に尽くす。
⇒座間市の道徳の副読本
「郷土の先人に学ぶ」
・心豊かな教育を目指した幼年会
(鈴木 利貞)
・地域医療に尽くして(庵 政三)
・座間村女子青年会を育てる
(高松 ミキ)
・未来を子どもたちに託して
(村上 ミキ)
・弥市、黒船を見て学校を作る
(大矢 弥市)
・座間の生糸を世界へ
(瀬戸 吉五郎)