令和2年度 相模中日記 ~日頃の学校の様子~

2021年1月の記事一覧

ICT研修

 昨日の放課後、教職員はICT研修を行いました。これは、国が推進しているGIGA・School構想の促進に合わせ、生徒一人に対して一台のPCを所持する時代に入ります。そのため、今まで以上に活用の頻度が増えます。そこで、私たち教職員も研修を積んでいます。

新入生保護者会

 27日(水)の午後2時15分から、新入生保護者会を行いました。その保護者会では、本校の生徒や保護者のゲームやネット利用に関する実態調査を担当してくださった業者の方から、現在子どもたちの中で問題になっている「ネット等の活用について」の注意点を伝えてもらいました。小学校の時から、家庭で約束事を決めておくことの大切さについての話がありました。その後、本校の職員や教育委員会の給食担当からの話があり、約1時間で終了しました。
 4月5日が入学式ですので、新入生の皆さんの入学を心待ちしています。なお、入学の準備をしていくなかで分からないことがでた場合には、気兼ねなく学校にお問い合わせください。

【写真の解説】
一段目:受付の様子と制服等の展示
二段目:保護者会の様子

授業について

 21日には、現在全校で取り組んでいる授業作りについての記事を載せましたが、その続編として本日は相模級(特別支援級)の授業について掲載します。相模級は、体育の授業でハンドボールを行っています。この授業でも、「主体的・対話的で深い学び」を意識した学習計画を立て、授業を行っています。ボールの投げ方やコースなどについて、グループで話し合い、その話し合ったことをもとにして再度投げることを通して、生徒たちがゴールできる機会が増えてきました。(ゴールキーパーは、先生が担当しています。)1学期よりも、グループ内で話し合いができるようになっており、驚きました。

【写真の解説】
一段目左:ICT機器を活用した先生の説明
一段目中:実際にボールを投げる
一段目右:投げ方や投げるコースについての確認
二段目左:投げるコースについての話し合い
二段目中・右:話し合いの後に再度投げる

シェイクアウト訓練

 例年は1月23日に実施している「シェイクアウト訓練」ですが、明日は土曜日で休みのために今日(22日)実施しました。今日の訓練は、訓練の目的や実施することは伝えましたが、何時に行うかについては知らせずに行いました。訓練を行ったのは12時だったのですが、生徒たちは放送の指示に従い「ドロップ(まず低く)」「カバー(頭を守る)」「ホールドオン(動かない)」という3つのことを理解して冷静に行動していました。

授業について

 私たち教職員は、来年度から全面実施になる「新学習指導要領」が求めるている『主体的・対話的で深い学び』を実現するための授業作りについて研究しています。6月から1月までの間に、40本以上の研究授業を行い、講師の方を招いて授業について研究協議を重ね、生徒が喜んで参加したくなる授業を目指しています。
 下の写真は、国語と理科の授業の様子です。生徒たちが主体的に参加し、自らの考えを他者に発信することのできるように工夫していますので、その様子を写真で紹介します。

【写真の解説】
1段目:国語の授業(ICTを活用)
左:一人学び 中:近くの席の人と意見交換 
右:クラス全体で意見交換を行い、再度一人学びへ
2・3段目:理科の授業(静電気の実験)
左:先生の実験の説明 中:班内の役割の確認
右・下の左:実験の様子 下の中:実験を行い分かったこと(まとめ)
下の右:班ごとにまとめの発表
《☆理科の実験は、ジグソー学習を取り入れています。》