「24時間子どもSOSダイヤル」
0120-0-78310(なやみいおう)
「座間市教育研究所 教育相談」
046-259-2164(市役所5階)
「不登校ほっとライン」
0466-81-8111
「少年相談保護センター」
0120-45-7867
「子ども人権110番」
0120-783-556
「いのちの電話の相談」
0120-783-556
「チャイルドライン」
(18歳未満が対象)
0120-99-7777
「こころの健康相談電話」
050-3628-5672
27日(金)の6時間目は、今年度第1回目の生徒総会を学習用端末や大型テレビを活用して行いました。今回の内容は、各学年代表者から学年目標等の発表や常任委員長から今年度の活動について、それに生徒会長から今年度の生徒会目標や活動内容等についての発表がありました。また、最後には体育祭の色決めを行い、今年度の各兄弟学級の色が、決定しました!!⇒1組オレンジ色、2組黄色、3組緑色、4組赤色、5組青色
5月9日(月)から今日まで、2人の大学生が教育実習のために本校に来ていました。2人の内の一人は本校の卒業生で、もう一人の人は学区に住んでいます。2人とも、今日までの3週間の期間、休むことなく計画通りに実習を行うことができました。将来、2人が素敵な教員になれることを願っています。
先週の金曜日の夜に相模中学校区の第1回学校運営協議会を開催し、コミュニティ・スクールとして動き始めました。このコミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置した学校のことを言います。本校では、今年度は地域の方々10人に委員となっていただき活発な意見交換を行うとともに、本校の生徒の様子の分かる動画を見ていただきました。下の写真は、その時の協議会の様子です。
18日(水)に避難訓練を実施しました。今年度最初の避難訓練は、地震が発生した場合のことを考えて、避難経路及び避難方法を確認しました。下の写真は、その時の様子です。
避難訓練を終えた後には、生徒一人一人が自分の地区の確認も行いました。
座間市役所の危機管理課の方々に来校いただき、防災講演会を1年生が開催しました。災害が起こった際には、生徒たちが地域の方々の役に立てるように、ここ数年色々な学習を積んでいます。今回は、1年生が災害が起こった際の対応として、簡易テントの設営について実際に行いました。初めて簡易テントを組み立てたので、組み立てには時間がかかった班もありましたが、最終的には見事全ての班が組み立てを終えることができました。
13日の6校時は、1人1台配付されている学習用端末を活用して、生徒総会の資料の読み合わせを行いました。以前は冊子を配付して確認していたのですが、今は学習用端末を活用して確認できるので、紙の削減にも繋がっています。下の写真は、学習用端末を使っている様子です。
5月9日(月)は、情報機器を活用して全校朝会を開催しました。まずは、校長先生からは「挑」と「逃」の違いと、「挑戦」することの大切さについての話がありました。続いて、教育実習生2名の自己紹介、文化福祉常任委員長や生徒会副会長からの話と続き、最後に表彰式を行いました。この表彰式では、春の市大会や県央大会等で優秀は結果を残した部に対して賞状が授与されました。
5月7日に、土曜授業参観と部活動保護者説明会を開催しました。授業参観は教科ごとに各教室等で、部活動説明会は全体会を体育館で行い、その後各教室に分かれて部ごとに説明会を開催しました。多くの保護者の皆様に参加いただきましたが、計画通り感染症対策をしながら実施し、無事に終了できました。保護者の皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
大型連休中も各会場で部活動の大会が行われ、本校の生徒たちは色々な競技で躍動していました。下の写真は、4月からこの連休にかけて行われた大会の様子です。一生懸命にプレーする生徒の姿は、大変素敵でした。
☆相模中だより4月号(4月12日)
相模中だよりを生徒に配付しましたので、HPにも掲載します。今回は着任式・始業式、入学式について掲載しています。どうぞご覧ください。
⇒R6 相模中だより4月号(HP掲載用).pdf
☆図書館ニュース4月号(4月12日)
図書館ニュース4月号をHPに掲載しました。今回は相模中図書館利用案内について掲載しています。どうぞご覧ください。
⇒図書館ニュース2024年4月.pdf
⇒図書館ニュース2024年4月裏.pdf
☆グランドデザイン
令和6年度のグランドデザインを掲載しましたのでご覧ください。
⇒令和6年度(保護者と地域の皆様用).pdf
⇒令和6年度(生徒用).pdf
座間市内の中学校では、注文給食を実施しています。1食270円という格安の値段で、美味しい給食が提供されています。4月の給食を写真で掲載します。
19日の献立は、いわしの味噌煮とじゃが芋とチキンのカレー炒め、厚焼き玉子、カクテキキムチ、ごはんでした。
インフルエンザ治癒届けを載せました。必要な場合は、ダウンロードし印刷して下さい。
治ゆ届け改訂版2023.doc
相模中学校の地震・風水害対応について
こちらをクリックしてください。
↓↓↓
緊急時引き取り.pdf
座間市教育委員会から「5月8日以降の教育活動について」が送信されましたので、ご確認ください。
⇒5月8日以降の教育活動について(保護者あて).pdf
保健だよりの4月7日号を掲載しましたので、どうぞご覧ください。
⇒保健だより4月7日号.pdf
【SC来校日】
スクールカウセンラーの来校日が決定しましたので掲載します。
今年度からスクールカウンセラーとして、市川美紀子さんと松本進一さんに週1日ずつ勤務いただきます。来校日は市川さんが原則月曜日、松本さんが原則水曜日となります。
4月の来校日 5月の来校日
4月15日(月) 5月1日(水)
17日(水) 8日(水)
22日(月) 10日(金)
17日(金)
20日(月)
22日(水)
27日(月)
相談室⇒相談室の利用方法.pdf
相談室だより⇒
学習支援等をしてくださる団体と活動場所を紹介します。興味のある人は、各連絡先にお問い合わせください。
①北地区文化センター学習支援
場所:相模が丘6丁目30-4
電話:042-747-3361
日時:毎週火曜日と木曜日 17時から19時
持ち物:筆記用具、勉強したい教科書等
※無料(学習支援者が優しく解き方等を教えてくださいます。)
②リラックスタディざま 学習教室
場所:座間市立市民交流プラザ『プラッとざま』
日時:毎週月曜日 16時~17時30分
電話:046-266-2004
社会福祉協議会
※無料(学習支援者が優しく教えてくれます。)
③リラックスタディざま 相模が丘第1教室
場所:相模が丘4丁目38-5
日時:毎週木曜日 16時~17時30分
電話:046-266-2004
社会福祉協議会
※無料(学習支援者が優しく解き方等を教えてくれます。)
④リラックスタディざま 相模が丘第2教室
場所:相模が丘4丁目60-20
日時:毎週土曜日 14時~16時
電話:046-266-2004
社会福祉協議会
※無料(学習支援者が優しく解き方等を教えてくれます。)
地域の皆さんが気軽に利用できる食堂など
【こぼんのう食堂】
場所:小松原1-33ー23
月日:第2金曜日(月により変更有)
時間:16時45分から18時30分まで
連絡先:090-3918-7241
(ショートメールのみ)
※詳細を知りたい方は、上記連絡先にショートメールしてください。なお、チラシは職員室入り口にありますので、関心のある人は持っていってください。
【木曜フードサポート】
場所:北地区文化センター
日時:毎週木曜日18時30分から19時30分
配付物:フードバンク提供の食材
問い合わせ先:080-5002-8077
【豊かな心を育むひまわりプラン】座間市教育委員会策定
「豊かな心」とは、実り豊かな自己実現が果たせる心です。つまり、子どもたちが、「こんな大人」になりたいと願い、それを目標として自発的に行動する「心」、また仲間と共に努力する「心」です。
心は見えませんが、行動に表れます。子どもたちの日々の行動の中には、「豊かな心」の小さなつぼみが芽生えています。興味をもって学ぼうとする心、歌や絵を愛する心、自然の不思議さに感動する心、あやまちを正そうとする心、困った人を助ける心、行いを反省する心など。私たち大人は、それらのつぼみを見つけ、育んで、個性を豊かな花を咲かせてあげたいと思います。
「豊かな心を育むひまわりプラン」が最終的にめざすのは、より高く、大きく、たくさんの自己実現を果たすとともに、周りの人と一緒に前向きに幸せに生きることです。
【ざまっ子八つの誓い】
1.毎日明るく元気にあいさつします。
2.家族を大切にします。
3.友だちを大事にします。
4.困っている人に手をさしのべ、優しく接します。
5.人の役に立つことを進んで行います。
6.何事にも積極的にチャレンジし、粘り強く取り組みます。
7.約束や決まりは、いつでもしっかり守ります。
8.自然を大切にし、地球に優しい生活をします。
【こんな大人になってほしい】
・自分のよさを大切にし、健康で自立した生活を送る。
・正義を尊び、自らを律し、責任ある行動をとる、
・目標に向かって学び続け、新たな価値を創造する。
・暖かな心で人とかかわり合い、奉仕の心で人の役に立つ。
・郷土への愛と誇りをもち、國や社会の発展に尽くす。
⇒座間市の道徳の副読本
「郷土の先人に学ぶ」
・心豊かな教育を目指した幼年会
(鈴木 利貞)
・地域医療に尽くして(庵 政三)
・座間村女子青年会を育てる
(高松 ミキ)
・未来を子どもたちに託して
(村上 ミキ)
・弥市、黒船を見て学校を作る
(大矢 弥市)
・座間の生糸を世界へ
(瀬戸 吉五郎)